2010年11月05日 作成
ややもすると都市フォント構想から抜け落ちそうな視点が、やはり重要かつ面白いという思いを強くしている。ごくかいつまんで言えば、歴史と文化の視点である。そこに軸足を置かないかぎり地域の独自性など打ち出しようもない。
Isao Suzuki