先週の金曜日に共創フロントへ改めて横浜での都市フォントについてお話をさせて頂きました。その席で、フォントが使われる媒体はいくつもあり、その数に比例してフォントの利用者もまた多くなるということを再確認しました。横浜で都市フォントを進めるにあたっては、市民参加のプロセスに加え、媒体ごとに異なる利用者の方々と対話を重ねていくことが必要だというアドバイスをいただきました。少しずつですが、横浜フォント動いています。

Hideyo Ryoken